祭りのまえ。

2002年10月15日
ウチの大学の学祭に鳥肌実が来るらしいです。


なんか中島美嘉も来るみたいです。


すげーな。
大学っぽいなぁ。芸能人とか。
中島美嘉は講堂みたいなとこでやるんだが鳥肌実は普通の教室でやるんだって。
それもすげーな。
5121に鳥肌実が来んのか。
すげーな。

学祭なんか意地でも行ってたまるかと思ってたんだけど、それなら行ってみようかなぁ。
チケット売り切れてるみたいだけど。

ちゅーかちゅーか。
元々苦手なんだよねぇ。ああいうの。
例によって中学ん時からまたきっつくなってきて焼き鳥ゆっくり食べて「とりあえず僕はここにいましたよー。」って思える時間までいたらそそくさと帰っておりましたからねぇ。
高校入ってからは教室で芝居やってたからまだマシになったんスけどね。

なんでなんだろうね。

今までは「だって俺はそうなんだもん。」って思ってたけど具体的にはなんでなんでしょうね。
夏祭りとかは積極的に行きはしないけど嫌いじゃないし。
やっぱ学校がとことん嫌いなんだよな。
学生がね。
特に多いとね。

うし。

決めた。

地雷を貸せ。
人気のある出店をリサーチしてそこにいい感じに設置する。
刀を貸せ。
ブシドーブレード並みに斬って斬って斬りまくる。
戦車を貸せ。
踏む。
ドーム型に爆発する近未来のなんか半透明の青い球体みたいな爆弾を貸せ。
量産して投げる。(人手は雇う)


嗚呼。
悲しき脳内犯罪予備軍。


補足⇒タイトルに特に意味はありません。
言うならば『つーか、なんで鳥肌呼ぼうと思ったんだ。』ってとこです。
んじゃ、今日はここまで。お休みなさい。

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